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健康教育コーナー

睡眠不足の解消

春になると日中のフワフワした陽気につられて、ウトウトとなる人が多いようです。実は「日中、どうしても眠くなってしまうのですが」という相談は多いのです。
しかし、よく聞いてみるとやはり睡眠不足が原因で、4~5時間ぐらいの睡眠しかとっていない人は結構いるようです。

睡眠不足を我慢して仕事を続けたとき、心筋梗塞(こうそく)や脳梗塞などの思わぬトラブルが起きやすくなります。従って。毎日7時間ぐらいの睡眠は、とってほしいものです。

睡眠不足が続き、日中に眠くなったときには、思い切って仮眠をとってください。健康管理を指導する医師の立場からは、正々堂々と昼間の仮眠をすすめています。睡眠不足でも仕事をこなすのを美徳と感じる気持ちは理解できますが、健康トラブルを起こしてしまっては意味がありません。仮眠後は頭がさえて、仕事の効率がグッと高まるものです。

睡眠不足の解消睡眠不足の原因にもいろいろありますが、往復の通勤に多くの時間を要することや、眠ろうとするといろいろ考えてしまうことが原因として多いようです。あれこれと考え事が過ぎて眠れなくなっているときは、医師から睡眠薬をもらって利用するのもひとつの手です。
毎日、お酒を飲んでいる人は、思いきって禁酒してみてください。頭がさえて日中の眠気がなくなることがよくあります。
また、ビタミン不足で頭の働きが鈍り、眠くなっている人もいます。この場合は、ビタミン補給をしてみてはいかがでしょうか。

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